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【園芸活動】2022冬の花壇

2022,11,30 / 会社のこと

【園芸活動】2022冬の花壇

みなさんこんにちは!
ビッグ測量設計人事担当の須藤です。

11月中旬に本社ビル入口にある花壇の花を植えました!

今回植えた花の苗は96株!!

プランターにはチューリップの球根を潜ませているので、
春が楽しみですね♪

チューリップは春の花を代表する球根の花で、花言葉は
思いやり

チューリップの豆知識

「チューリップ・バブル」って知っていますか?
17世紀、オランダで起こった「人類初のバブル」です。

今でこそ日本でも気軽に楽しめるチューリップの花ですが
当時のヨーロッパではまだまだ珍しい希少な植物でした。
そのためチューリップは貴族や資産家にとって一つのステイタスで
花壇にチューリップが咲き誇ることは“富の象徴”だったそうです。

そのうちチューリップ収集家や愛好家が現れ、
その手によって品種改良が進みます。

その結果、様々な品種が生み出され、気軽に買える品種も現れる一方、
希少で高価なチューリップの球根にはなんと、
小さな家が買えるほどの値段がつくこともあったそうです。

チューリップには他の花にはあまり見られない独特な特徴があります。
それは普通のチューリップが翌年、
なんの前触れもなく、珍しい模様の花を咲かせることがあるのです。

今ではその原因は、アブラムシが運ぶウイルスにある事がわかっているのですが、
当時はそれを『ブレイク』と呼び、その球根も高値で取引されます。

ごく普通の一般庶民も気軽に買える球根が、
ある日突然高値を付ける球根に化けるかも知れない!

このような背景も手伝って、一般市民もチューリップの売買が出来る市場が形成され、
多くの人達がその球根を求めて市場へ参入していきます。

最終的に、球根の先物取引やオプション取引まで行われたと言われています。

あたりまえですが、バブル崩壊は突然やってきます。
冷静になって考えてみると、たかが花の球根です。

価格が上がり続ける、なんていうのはどう考えてもありえません。
球根にこんな値段出せない、と思われたが最後、冷静になった瞬間、バブルははじけます。

球根の価格は大暴落。

土地や家を担保に市場参入した人たちの手元には、ほぼ価値を無くした球根が残るだけ。
オランダはもう大パニックです。

翌年、オランダ政府が『合意価格の3.5%支払いで債務を破棄できる』と宣言。
ようやく一定の収束を見せます。

この出来事からしばらくオランダではチューリップが忌み嫌われてしまったということ。

「チューリップ」の歴史も奥深いですね。。。