紙本 真介

仕事も人にも熱意で
しっかり応えていきたい

応用技術測量部
測量2課
紙本 真介

仕事のやりがいは最初から最後まで現場を見届けられること

測量士の父の影響を受け、測量の専門学校を卒業し、測量士として工事現場で地形や構造物等の図面を作成しています。
道路はもちろん、鉄道の測量もします。
鉄道の測量は、電車の走っていない時間しか出来ないので深夜帯になるんですよ。
仕事のやりがいはなんといっても、現場の最初から最後、完成するまで見届けることができること。
数学を使った計算など、複雑で難しい知識が必要な場合もありますが、優しく面倒見のいい先輩がそろっているので、なんでも聞ける環境です。
基本的に2~3人でチームを組んで、個人で動くことはありません。
この会社の強味は、仕事がない日がないこと。暇していることはありません。
天気が悪い日は社内で図面を引いたり、やるべき仕事はたくさんあります。
印象に残っている現場は、都道の測量です。
片側3車線という大規模な測量でした。
マスコミの取材もきていたし、大掛かりな事業に関われたことが印象深いです。
現場は男性が多いですが、最近は女性の現場監督も珍しくないです。
ゼネコンさんだと特に多いです。

一番必要なのはガッツです! しっかり受け止めますよ!

夜勤もあるし、真夏や真冬など外気温がつらく大変な現場もありますが、勉強になることもとても多い職業です。だけど、少しでも興味を持ったら、ぜひ話を聞きに来てください!
親切で面倒見のよい先輩たちみんなが、しっかりサポートしますので、安心してくださいね。

熱意はみんなで熱く受け止めます!
ウチの会社でとにかく一番大事なのはガッツです!
ガッツのある方、是非応募をお待ちしております。