BLOG BIG便り
UAVレーザー計測と高精細空撮を導入しました
― 現場の「見える化」と生産性向上をサポート ―
技術情報
このたび当社では、
- DJI Matrice 400 + Zenmuse L2(UAVレーザー計測)
- DJI Mavic 4 Pro(高精細空撮)
を導入し、本格的な運用を開始しました。
施工現場の状況をより正確に、より分かりやすく把握できる体制を整えています。
UAVレーザー計測とは?


UAV(ドローン)にレーザー測量機を搭載し、上空から地形を計測する技術です。
短時間で広い範囲を高密度に測定でき、3次元の点群データを取得できます。
こんな現場で活用できます
- 造成・切土盛土現場の現況把握
- 法面や急傾斜地など、立ち入りが難しい場所の安全な計測
- 土量算出(概算~詳細)
- 施工前・施工中・施工後の地形変化の把握
- i-Construction対応の3次元データ作成
- 災害時の被害状況把握


特に、樹木の下や起伏の大きい地形でも安定したデータ取得が可能なのが大きな特長です。
従来の地上測量では時間や人手がかかっていた作業を、安全かつ効率的に行うことができます。
高精細空撮で「伝わる資料づくり」

空撮は、現場の状況を「誰が見ても分かる形」で共有できる有効な手段です。
活用例
- 工事進捗の定点撮影・記録
- 発注者・協力会社との打合せ資料
- 施工前後の比較資料
- 安全管理や仮設計画の検討
写真やオルソ画像を活用することで、説明のしやすさや資料の説得力が大きく向上します。
今後の取り組み
当社では、令和8年4月までに
国家資格「二等無人航空機操縦士」を8名育成する予定です。
技術力の向上と運用ノウハウの蓄積を進め、
施工現場で“本当に使える”3次元データの提供を目指してまいります。
お気軽にご相談ください
UAVレーザー計測や空撮の導入をご検討の際は、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
現場に合わせた最適なご提案をいたします。