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レーザスキャナとは

技術情報

地上型レーザスキャナは高精度の建物の計測や、地形の分析などに役立ちます。

土木業界では、道路や橋梁の設計・改修、地盤の調査などに活用され、建築業界では建物の設計プロセスや施工管理において重要な役割を果たしています。

地上型レーザスキャナは、非接触かつ高速で大量の点群データを収集できるため、効率的な作業を可能にします。

さらに、計測データの精度も高く、細かい地形や建物の形状を正確に捉えることができます。

これにより、設計や施工の段階での誤差や問題を事前に発見し、迅速に対処することができます。

測量時間が大幅に短縮

地上型レーザスキャナは、一度で広範囲の点群データを収集できるため、従来の手動測量に比べて大幅な時間短縮が可能です。例えば、線路の測量作業では、従来の手動測量では数日かかる作業を、地上型レーザスキャナを使用することで数時間に短縮することができます。

作業現場の安全性

地上型レーザスキャナは非接触でデータを収集するため、作業現場の安全性も向上させます。作業員が危険な場所に立ち入る必要がなくなるため、事故やケガのリスクを低減できます。

ビッグ測量所有のレーザスキャナ

 弊社で所有しているライカジオシステムズ社(Leica Geosystems)の地上型レーザスキャナを紹介します。

ScanStation Series

所有台数:P50×2台 P20×1台

1秒間に最大100万点、1 kmを超える長距離を高速で計測し、最高品質の3DデータとHDR画像を生成します。

RTC360

所有台数:1台

最大200 万点/秒の計測スピードと高度なHDRイメージングシステムを搭載し、カラーの 3D点群データが2分で取得できます。(スキャン密度 6mm@10m の場合)

BLK360

所有台数:G1×1台 G2×1台

最小、最軽量のスキャニングシステムです。重さはわずか 1 kg。天井裏やホーム下等で大活躍です。

お問い合わせ

地上型レーザスキャナは、土木業界や建築業界において時間の節約と効率化を実現する強力なツールです。

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担当:由井まで気軽にお問合せください

※当社ではMatterportの撮影も対応可能です。