鏡開き

2019,01,18 / 社内行事

鏡開き

2019年初めての投稿になります。
今年もビッグ測量の魅力と社風を皆さんに向けてお伝えしていきたいと思いますので
宜しくお願いいたします。

寒さの厳しい季節になり、インフルエンザが猛威を振るっているようですね。
ビッグ測量も例外ではなく、既に感染者が何名か出ております。
インフルエンザの予防対策として、厚生労働省HPでは以下の方法が載っています。

1. 流行前のワクチン接種
2. 外出後の手洗い、うがい
3. 適度な湿度の保持
4. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
5. 人混みや繁華街への外出を控え、やむを得ず外出する際のマスク着用

中でも、3番の加湿の重要性に注目してみました。

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、十分な湿度(50-60%)を保つことも効果的です。(厚生労働省HP引用)

空気の乾燥が起こりやすい冬場は風邪のウイルスやインフルエンザが好む「低温・低湿」になるためウイルスは活発に空気中で動き回ります。
ところが、湿度(相対湿度)50%を超える場合においてウイルスは活動できなくなり生存率は大幅に低下してくことがわかっているそうです。

ビッグ測量ではインフルエンザ予防対策の一つとして、
各フロアに大容量の加湿器を導入いたしました!

今までも加湿器はありましたが、広いフロアでは十分ではありませんでした。
厚生労働省の推奨している湿度50-60%を維持するのが理想ですが、どうでしょう?

従業員が健康で安心して仕事ができる環境を作りたい!
と、日々試行錯誤しています。

そして先日、2019年振る舞い初め~(笑)

1月11日の鏡開きに、温かいお汁粉が振舞われました!

今年も、アットホームで元気一杯なビッグ測量を宜しくお願いいたします☆