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「ロゴマーク」のデザインについて

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今回のブログは、当社の「ロゴマーク」リニューアルに伴い そのデザインに関するご報告をします。

 

デザインの「コンセプト」について。

■ロゴマーク

ビッグ測量設計の基盤となる4つの分野【①空港、②道路、③鉄道、④都市土木】を表現した4種類のシェイプと、勢いよく走る人の姿のシェイプを組み合せ、頭文字Bを示す構成としています。

赤い球体は測量機器の一部を示すと共に、ビッグ測量設計を示すものでもあり、空から台地までの幅広い分野の中心にビッグ測量設計が存在し、日々活躍していることを意味しています。

測量機器と人、そして領域をダイナミックな構図で表現したインパクトのあるロゴマークを表現しました。

カラーは、「環境への配慮」、「安全・安心」をイメージし、落ち着いたトーンのグリーンとシルバーを組み合せ、スタイリッシュな印象を目指しました。

■ロゴタイプ

すっきりと、高級感のある明朝書体をベースに、測量機器モチーフのドットを組み込みました。

英文部分は、製図記号を用いて、「図る」、「過去から未来へ進む」という意味を込めています。

細部までオリジナリティのあるロゴタイプを表現しました。

 

(追伸)

本社1Fのエレベーター前に新しいロゴ入りの看板を設置しました。

その下に見える黒いボックスの上に映像がながれている物は、以前ブログにて紹介しました「ホログラム」装置です。

ホログラムについては、1つ追加して2つのバージョンを流しているので、もし当社にお越しの際は

是非ご覧ください。必見です。